太子の家

岩手県盛岡市で注文住宅、WB工法、スーパーウォール工法、リフォーム、外構エクステリアなど手がけている太子建設です。

”太子の家”と題して太子建設が力を入れている事柄を紹介します。
岩手には岩手の風土があります。その風土に合った住まいがあります。そしてその住まいには岩手を愛する皆さまがいます。
太子建設では注文住宅をはじめ、リフォーム、外構エクステリアなど、皆さまのご希望に対し、最高のご提案をさせていただきます。

まずはお問い合わせください。

本体価格!?標準仕様!?

大手ハウスメーカーなどに比べ、地方の工務店などは価格が若干高いイメージがありませんか？
本体工事価格は、家を建てる最低限の費用であり、一番コストのかからない正方形の家をもとに計算されています。
さらに、寒冷地仕様になっていない場合が多いので、岩手ではサッシや断熱材など様々な事柄で価格が上がる場合も少なくないようです。
太子建設では、岩手の住宅を考えて見積もりを提出しますので大手ハウスメーカーよりも価格が高いと思われてもしょうがないかもしれません。
しかし、細かいところまで計算してみると同等の価格だったり、むしろ安いこともあります。
どちらが良いとは言えませんが、本体工事価格だけで簡単に判断するのはあまり好ましくないですね。

省エネからゼロエネへ

国の省エネルギー施策では、2020年までにZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）

を標準的な住宅にすることを目標として掲げています。

これからの時代に求められるのは、省エネ＋創エネによるゼロエネ住宅。
このテーマに積極的に取り組んでいます。

スーパーウォール工法はお客様の大事な財産を守ることができました

地震大国である日本において、数々の大規模地震が発生する中で、スーパーウォールの家は、そのすぐれた耐震性能から、これまで地震による全壊被害の発生報告はありません。また、6面体で強い外力もしっかり受け止めるモノコック構造や高い気密性能を持つことから、巨大竜巻や台風・豪雨など、風や雨の自然災害にもその強さを発揮。記憶に新しい、東日本大震災の甚大な津波災害においても、奇跡的に倒壊を免れた例があるなど、さまざまな災害に対する信頼の実績を持っています。

甚大な被害をもたらした大地震に負けない全壊0棟の実績

ここ20年の間に、甚大な被害をもたらした地震災害は、10回以上を数えます。スーパーウォールの家は、これらの大規模地震にも負けることなく、お住まいいただいているご家族の暮らしの安心を守り続けています。

スーパーウォール工法が誕生してから現在（2015年12月）まで、スーパーウォール住宅の地震による全壊の被害報告はありません。